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「播磨国風土記」地元から後世へ 梅原猛さん新作能「針間」 新作狂言「根日女」は野村萬斎が子供たち指導

 地誌『播磨国風土記』の編纂(へんさん)1300年を記念した能と狂言が制作され、国立能楽堂(東京・千駄ケ谷)で、哲学者、梅原猛さん(90)が書き下ろした新作能「針間(はりま)」の一部が披露された。

 風土記の中心となった兵庫県加西市による企画。新作狂言「根日女(ねひめ)」(河合祥一郎作)は、狂言師の野村萬斎(49)が監修・演出・出演する。

 梅原さんは「(自作の能の中では)今度が一番良く、やっと能作家として一人前になれた。現地で上演でき、こんなに素晴らしいことはない」と話した。「針間」の出演は大槻文蔵(72)、梅若玄祥(67)ほか。

 「根日女」は子供らによる上演を続け、継承を目指す。加西に通って出演予定の地元の子供たち20人以上を指導してきた萬斎は「子供と古典をどう結びつけるか。地元に根ざした風土記をもとに狂言形式で後世に伝えようと考え、素人でもできる構成にした」。

 両演目は玉丘史跡公園(兵庫県加西市)の野外で5月4日に上演、5日は「根日女」を子供狂言として披露する。

 播磨国風土記は715年頃に編纂され、平安時代の写本が国宝に指定されている。新作では能、狂言ともに2人の皇子の物語を描いた。

 問い合わせは加西市播磨国風土記1300年実行委員会(電)0790・42・8756。


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