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野村萬斎と宮迫博之のサスペンス 「スキャナー」製作進む

人が触れた物に残った思いを読み取る能力を持った男が主人公の「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」の製作が進んでいる。金子修介監督(60)が、狂言師の野村萬斎とコメディアンの宮迫博之という異色の2人を起用して挑む、コメディー風味のサスペンスだ。

 仙石(野村)と丸山(宮迫)はかつて、芸人コンビとして能力を見せ物に利用し、一世を風靡(ふうび)。しかし、人の心の裏側を見過ぎた仙石は、今は自室に引きこもり、丸山は売れない芸人を続けている。ある日、少女、亜美(杉咲花)に「ピアノの先生を捜してほしい」と懇願され、仙石の能力を使った捜索が始まる…という物語。古沢良太によるオリジナル脚本だ。

 今年7月、東映東京撮影所(東京都練馬区)で、仙石のアパートで3人が捜索の進め方を話し合う場面が撮影された。

窓が極端に少ない洞窟のようなアパート。丸山と亜美に捜索の再開を迫られ、仙石が「警察に任せるべきだ」と逃げ腰になる。金子監督は「もっと逃げる感じで」「もう少し」と、野村の芝居を修正していく。

 「仙石は直接、人の心は読めず、触った物に残った思念だけで事件をたどるが、野村さんが演じると、独特の説得力が生まれる。宮迫さんとの掛け合いも非常に面白い」と金子監督。

 仙石が能力を発揮する場面もCG(コンピューターグラフィックス)は控えめにし、野村の芝居で見せる方針で、「手作り感のある作品にしたい」と話した。公開は来年のゴールデンウイークの予定。(岡本耕治)

 
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