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東照宮で50年ぶり蝋燭能 野村萬斎さん熱演

ろうそくの薄明かりのもと、能や狂言を神前に奉納する「蝋燭(ろうそく)能」を現代によみがえらせた「宝生流蝋燭能」が5日、日光東照宮客殿で行われ、狂言師野村萬斎(のむらまんさい)さん(49)らの熱演が約400人の観客を魅了した。

 日光東照宮では50年ごとの式年大祭の年に合わせて奉祝能が行われ、1965年の350年祭では萬斎さんの祖父で人間国宝だった故6世野村万蔵(のむらまんぞう)氏が演じている。

 萬斎さんが登場したのは狂言「末広がり」。主人から末広がり(扇の一種)と呼ばれる縁起物を買ってくるよう命じられたものの、末広がりが何かを知らない家来が、詐欺師に古傘を売りつけられるという内容。萬斎さん演じる主人と家来のコミカルなやりとりに会場からは笑い声が漏れた。

 このほか舞囃子(まいばやし)「岩船」と能「高砂」も上演。宇都宮市、主婦小林洋規(こばやしひろみ)さん(54)は「能は詳しくないが、おめでたい内容で理解しやすかった。床を踏みならす音や声など生ならではの迫力があった」と話していた。

 
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